この事例の依頼主
60代 男性
相談前の状況
保険会社からは賠償額の提示がありませんでしたが、保険会社が弁護士をつけた後、同弁護士から4055万円の示談案が提示されました。
解決への流れ
損害を丁寧に積み重ね、主張・立証することにより、提示額より4309万円を増額し、8364万円で和解を成立させることができました。
60代 男性
保険会社からは賠償額の提示がありませんでしたが、保険会社が弁護士をつけた後、同弁護士から4055万円の示談案が提示されました。
損害を丁寧に積み重ね、主張・立証することにより、提示額より4309万円を増額し、8364万円で和解を成立させることができました。
事故により重度の後遺障害が生じた場合、将来介護費等が争点となることがあります。本件においては、相手方から大幅な譲歩を引き出すことに成功し、高額の賠償金を獲得することができました。