この事例の依頼主
女性
相談前の状況
軽微な事故であるとして相手方保険会社が2か月で治療対応を終了。
解決への流れ
通院先の医師の見解をうかがい、医師としてもまだ治療が必要とのことでしたので、当方で自賠責保険に被害者請求を行い、治療を継続しました。また、通院先の医師と協力を得て別の病院で精密検査も行いました。治療終了後に後遺障害等級申請し、14級に該当しました。
女性
軽微な事故であるとして相手方保険会社が2か月で治療対応を終了。
通院先の医師の見解をうかがい、医師としてもまだ治療が必要とのことでしたので、当方で自賠責保険に被害者請求を行い、治療を継続しました。また、通院先の医師と協力を得て別の病院で精密検査も行いました。治療終了後に後遺障害等級申請し、14級に該当しました。
被害者の方は、痛みが続いていたのですが、事故が軽微ということで相手方保険会社の治療対応が終了したことに納得できないということで相談に来られました。通院先の医師の協力もあり、治療を継続していただき、自賠責保険への被害者請求を行う際も協力いただけました。その後、後遺障害等級14級が認定されました。医師の協力のおかげで、治療継続、後遺障害等級申請がスムーズに行うことができました。